<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?><rss version="2.0"
	xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"
	xmlns:wfw="http://wellformedweb.org/CommentAPI/"
	xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"
	xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom"
	xmlns:sy="http://purl.org/rss/1.0/modules/syndication/"
	xmlns:slash="http://purl.org/rss/1.0/modules/slash/"
	>

<channel>
	<title>脳 の記事一覧 - 表参道ヘレネクリニック</title>
	<atom:link href="https://heleneclinic.com/topics_cat/brain/feed/" rel="self" type="application/rss+xml" />
	<link>https://heleneclinic.com/topics_cat/brain/</link>
	<description>自己幹細胞による幹細胞治療・再生医療の専門クリニック</description>
	<lastBuildDate>Wed, 05 Aug 2026 09:00:08 +0000</lastBuildDate>
	<language>ja</language>
	<sy:updatePeriod>
	hourly	</sy:updatePeriod>
	<sy:updateFrequency>
	1	</sy:updateFrequency>
	<generator>https://wordpress.org/?v=7.1.3</generator>
	<item>
		<title>パーキンソン病の症状とは？手足の震えや歩きにくさなど、進行段階ごとの特徴</title>
		<link>https://heleneclinic.com/topics/parkinsons-disease-symptoms-stages/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[helene_admin]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 27 Mar 2026 16:16:07 +0000</pubDate>
				<guid isPermaLink="false">https://heleneclinic.com/topics/parkinsons-disease-symptoms-stages/</guid>

					<description><![CDATA[<p>「最近、動作が遅くなった」「安静にしていると手が震える」といった身体の変化を感じていても、「歳のせいだろう」と見過ごしていませんか？ もしかすると、それはパーキンソン病の初期サインかもしれません。加齢による衰えと間違われ [&#8230;]</p>
<p>投稿 <a href="https://heleneclinic.com/topics/parkinsons-disease-symptoms-stages/">パーキンソン病の症状とは？手足の震えや歩きにくさなど、進行段階ごとの特徴</a> は <a href="https://heleneclinic.com">表参道ヘレネクリニック</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>「最近、動作が遅くなった」「安静にしていると手が震える」といった身体の変化を感じていても、「歳のせいだろう」と見過ごしていませんか？ もしかすると、それはパーキンソン病の初期サインかもしれません。加齢による衰えと間違われやすいパーキンソン病ですが、早期に発見し適切に治療すると、長く自分らしい生活を維持することが可能です。</p>
<h2>パーキンソン病の４大運動症状</h2>
<p>パーキンソン病とは、脳のドパミン神経細胞が減少することで、振戦（ふるえ）、動作緩慢、筋強剛（筋固縮）、姿勢保持障害（転びやすいこと）という4つの主な運動症状が現れる病気です。50歳以上に多い病気ですが、40歳以下で発症する若年性パーキンソン病の方もいます。有病率は年齢とともに上がり、65歳以上では100人に約1人（10万人に1000人）と言われていますが、全年齢で見ても10万人に100人～180人程度（1000人に1人～1.8人）と、決して珍しい病気ではありません。</p>
<h3>4大運動症状の特徴</h3>
<p>4つの運動症状は、以下のとおりです。</p>
<ol>
<li>振戦（ふるえ）：典型的なのが、静止時の振戦です。リラックスして椅子に座り手を膝に置いている時や、歩いている時などに手足が震えます。何かを取ろうとして手を動かすと震えが止まる（または小さくなる）のが特徴です。</li>
<li>筋強剛（筋固縮）：筋肉がこわばり、スムーズに動かなくなる症状です。自分では肩こりや重だるさとして感じることが多く、他人が手足や頭部を動かそうとすると、ガクガクとした抵抗（歯車様強剛）を感じます。</li>
<li>動作緩慢（無動・寡動）：動きが全体的に遅くなり、衣服の着脱や寝返りなどの細かい動作がしにくくなります。歩き出しの第一歩が踏み出しにくくなる「すくみ足」も見られます。</li>
<li>姿勢保持障害：体のバランスをとる機能が低下し、転倒しやすくなります。病気が始まって数年経過してから現れることが多く、もし発症から2年以内にこの症状が強く出る場合は、進行性核上性麻痺などのパーキンソン症候群の可能性も疑われます。</li>
</ol>
<p>症状は左右同時に現れるのではなく、体の片側から始まり、徐々に反対側にも広がっていくことが多いのがパーキンソン病の特徴です。</p>
<p>
出典：<a href="https://www.nanbyou.or.jp/entry/169">難病情報センター｜パーキンソン病（指定難病６）</a><br />
出典：<a href="https://tottori.hosp.go.jp/section/cnt1_00021.html">独立行政法人国立病院機構鳥取医療センター｜パーキンソン病の症状について</a>
</p>
<h2>意外と知られていない非運動症状</h2>
<p>運動機能のトラブルだけでなく、運動症状が出る前から非運動症状が現れることがあります。頑固な便秘や頻尿、異常な発汗、疲れやすさ（易疲労性）、嗅覚の低下（においが分からない）、立ちくらみ（起立性低血圧）などが代表的な症状です。また、気分が晴れないうつや、何事にも興味が薄れるアパシー（無気力）といった精神的な症状が見られることもあります。</p>
<h2>どの段階にいる？重症度分類（ヤール分類）の解説</h2>
<p>パーキンソン病の進行段階を示す指標として、Hoehn-Yahr（ヘーン・ヤール）の重症度分類が広く使われています。</p>
<p>【Hoehn-Yahr（ヘーン・ヤール）の重症度分類】</p>
<table>
<thead>
<tr>
<th>重症度</th>
<th>症状</th>
</tr>
</thead>
<tbody>
<tr>
<td>Ⅰ期</td>
<td>症状は片側のみ。機能的障害はないかあっても軽微、日常生活にほぼ支障はない。</td>
</tr>
<tr>
<td>Ⅱ期</td>
<td>両側性の障害だが、姿勢保持の障害はない。日常生活、職業に多少の障害はある。</td>
</tr>
<tr>
<td>Ⅲ期</td>
<td>姿勢反射が障害され、転倒傾向がみられる。活動はある程度制限されるが、職種により就労可能。機能的障害は軽度から中等度、介助なしで自力生活が可能。</td>
</tr>
<tr>
<td>Ⅳ期</td>
<td>介助なしに起立、歩行は何とか可能。重篤な機能障害を呈し、就労は困難。日常生活に部分介助が必要。</td>
</tr>
<tr>
<td>Ⅴ期</td>
<td>日常生活に全面介助が必要。ベッドまたは車椅子上の生活。</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>現在は治療薬が開発されており、適切に治療すれば、パーキンソン病であっても平均寿命は一般の方とほとんど変わらないと考えられています。</p>
<p>出典：<a href="https://plaza.umin.ac.jp/neurodegen/wp/wp-content/uploads/2025/10/parkinson_tebiki.pdf">厚生労働科学研究費補助金難治性疾患等政策研究事業（難治性疾患政策研究事業）神経変性疾患領域における基盤的調査研究班｜パーキンソン病の療養の手引き</a></p>
<p>H2:</p>
<h2>治療について</h2>
<p>パーキンソン病は、薬物療法やリハビリテーションを中心に症状をコントロールしていく病気です。現在では治療法の進歩により、適切に管理することで生活の質（QOL）を維持することが可能とされています。</p>
<p>※具体的な治療方法については、別記事で詳しく解説します。</p>
<h2>まとめ</h2>
<p>パーキンソン病は進行性の病気だからこそ、早期発見・早期治療がその後のQOL（生活の質）を大きく左右します。治らない病気と恐れるのではなく、薬物療法やリハビリ、再生医療の情報を正しく知り、前向きに付き合っていくことが大切です。</p>
<p>投稿 <a href="https://heleneclinic.com/topics/parkinsons-disease-symptoms-stages/">パーキンソン病の症状とは？手足の震えや歩きにくさなど、進行段階ごとの特徴</a> は <a href="https://heleneclinic.com">表参道ヘレネクリニック</a> に最初に表示されました。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>パーキンソン病は治る？薬物療法からリハビリ、そして幹細胞治療という新たな選択肢</title>
		<link>https://heleneclinic.com/topics/parkinsons-disease-treatment-options/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[helene_admin]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 23 Mar 2026 17:14:47 +0000</pubDate>
				<guid isPermaLink="false">https://heleneclinic.com/topics/parkinsons-disease-treatment-options/</guid>

					<description><![CDATA[<p>「パーキンソン病＝治らない」というのは、もはや一昔前の古いイメージです。パーキンソン病は、医学の進歩により、適切に管理すれば天寿を全うできる病気になりつつあります。しかし、長く付き合う病気だからこそ、長期投薬による薬の効 [&#8230;]</p>
<p>投稿 <a href="https://heleneclinic.com/topics/parkinsons-disease-treatment-options/">パーキンソン病は治る？薬物療法からリハビリ、そして幹細胞治療という新たな選択肢</a> は <a href="https://heleneclinic.com">表参道ヘレネクリニック</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>「パーキンソン病＝治らない」というのは、もはや一昔前の古いイメージです。パーキンソン病は、医学の進歩により、適切に管理すれば天寿を全うできる病気になりつつあります。しかし、長く付き合う病気だからこそ、長期投薬による薬の効き目の変化や副作用といった悩みが尽きないのも事実です。</p>
<p>この記事では、現在の薬物療法やリハビリに加え、手術療法（DBS）や再生医療といった新たな選択肢について解説します。</p>
<h2>そもそもパーキンソン病は完治するのか？</h2>
<p>現代医学において、一度失われた神経細胞を元通りにする完治（根治）は、残念ながらまだ難しいのが現実です。しかし、悲観する必要はありません。現時点での治療の目標は、症状をコントロールし、今の生活レベル（QOL）を可能な限り維持することにあります。</p>
<p>実際に、早期から適切な治療を受ければ、運動機能や認知機能を良好に保つことが可能です。統計的にも、パーキンソン病の方の予後（平均寿命）は、一般の方とほとんど変わらないレベルまで改善しています。治らないと諦めるのではなく、「どう上手く付き合っていくか」という視点への転換が、治療の第一歩となります。適切に管理すれば、天寿を全うできるだけでなく、趣味や旅行を楽しむことも十分に可能です。</p>
<p>
出典：<a href="https://www.nanbyou.or.jp/entry/169">難病情報センター｜パーキンソン病（指定難病６）</a><br />
出典：<a href="https://www.neurology-jp.org/guidelinem/parkinson_2018.html">日本神経学会ガイドライン｜パーキンソン病診療ガイドライン2018「第2章治療総論」</a>
</p>
<h2>治療の柱1.薬物療法（L-ドパなど）</h2>
<p>パーキンソン病治療の基本は、薬物療法です。脳内で不足してしまったドパミンを補うL-ドパを使うと、開始直後には効果を発揮し、症状が嘘のように改善する時期もあります。しかし、服薬期間が長くなると、薬の効果が持続する時間が短くなり、次の服薬前に急に動けなくなる「ウェアリング・オフ現象」が現れることがあります。これは、L-ドパの血中半減期が短いため、服用して２～３時間すると効果が切れてしまうことが理由です。さらに進行すると、神経系が過敏になり、自分の意志とは関係なく手足や体が勝手に動いてしまうジスキネジアという症状に悩まされることも少なくありません。</p>
<p>これらの課題に対し、医師は薬の量や種類を細かく調整しながら治療しますが、複数の薬を組み合わせるコントロールは非常に繊細で、負担となる場合があります。</p>
<p>出典：<a href="https://www.nanbyou.or.jp/entry/169">難病情報センター｜パーキンソン病（指定難病６）</a></p>
<h2>治療の柱2.運動療法を含めたリハビリテーション</h2>
<p>薬物療法や手術療法に加えて、ぜひ取り組んでいただきたいのが運動療法を含めたリハビリテーションです。少しずつ進行する疾患だからこそ、重症度や症状に応じて適切に運動療法に取り組むのは、症状の改善と維持につながります。</p>
<p>ただし、リハビリは、本人が主体となってする治療である点が特徴です。薬のように飲めば効くものではなく、自ら体を動かす必要があるため、「楽しく続けられるか」「モチベーションを維持できるか」といった本人の意欲や、それを支える周囲の環境が効果を大きく左右します。また、痛みや疲労感、うつ症状といった非運動症状がリハビリの邪魔になることもあります。家族や医師と相談しながら、阻害要因を取り除き、無理なく継続できる環境を整えるのが、将来の活動性を守ることになります。</p>
<p>「旅行に行く」「趣味を続ける」など、自分なりの目標を持つのも継続の秘訣です。医師や療法士らと二人三脚で、焦らず自分のペースで取り組んでいきましょう。</p>
<p>
出典：<a href="https://www.neurology-jp.org/guidelinem/pdgl/parkinson_2018_27.pdf">日本神経学会ガイドライン｜パーキンソン病診療ガイドライン2018「第4章非薬物療法」</a><br />
出典：<a href="https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjrmc/53/7/53_524/_pdf">The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine｜パーキンソン病に対するリハビリテーション</a>
</p>
<h2>治療の柱3.脳深部刺激療法（DBS）</h2>
<p>薬物療法で十分な効果が得られなくなった場合や、ウェアリング・オフ現象やジスキネジアが強く現れる場合には、手術療法である脳深部刺激療法（DBS）が検討されます。</p>
<p>DBSは、脳の特定の部位に電極を埋め込み、電気刺激によって運動症状を改善する治療法です。適切な患者さんを選択すれば、振戦や動作緩慢などの症状改善が期待でき、薬の使用量を減らせる場合もあります。</p>
<p>ただし外科手術であるため、適応の判断は専門医による慎重な評価が必要です。</p>
<h2>治療の柱4.進行抑制と修復を目指す再生医療（幹細胞治療）</h2>
<p>標準治療（薬・リハビリ）が、不足分を補ったり体に慣れさせたりする対症療法であるのに対し、細胞レベルでの保護・修復を目指すのが再生医療です。この治療では、自身の脂肪などから培養した幹細胞や、培養上清液（サイトカインを含む液）を体内に投与します。これらの成分が、脳内の神経変性の原因となる炎症を抑えたり、神経栄養因子を放出したりすることで、残っているドパミン神経細胞を保護し、病気の進行そのものを遅らせることが期待されています。</p>
<p>「薬が増えるばかりで不安」「副作用で苦しんでいる」という方にとって、自身の細胞の修復力を利用する治療法は、副作用のリスクが少なく、体への負担も軽いことが多いため、新たな治療選択肢の一つとなるでしょう。</p>
<h2>iPS細胞による再生医療の最新動向</h2>
<p>再生医療の分野では、近年大きな進展が見られています。2025年2月には、iPS細胞由来のドパミン神経前駆細胞を用いた再生医療等製品「アムシェプリ®（一般名：ラグネプロセル）」が、日本において条件および期限付き承認を取得しました。</p>
<p>これは、これまで研究段階にあったiPS細胞治療が、実際の臨床現場で使用される可能性が現実的になってきたことを意味します。今後は、一定の条件下で患者さんへの投与が進み、有効性や安全性のさらなる検証が行われていく見込みです。</p>
<p>大学病院で行われる移植治療と、クリニックで提供される幹細胞治療は手法が異なりますが、いずれも神経細胞の保護・補完を目指す再生医療として、今後の発展が期待されています。</p>
<p>出典：<a href="https://www.cira.kyoto-u.ac.jp/j/pressrelease/newsletter/250514-000001.html">京都大学iPS細胞研究所CiRA｜パーキンソン病の治療を目指して</a></p>
<h2>まとめ</h2>
<p>パーキンソン病の治療は、薬物療法が基本です。しかし、今の時代、薬物療法をベースにリハビリで身体機能を維持、必要に応じて再生医療を取り入れるといった組み合わせ治療こそが、自分らしく生き抜くための新しい戦略と言えるでしょう。</p>
<p>進行への不安を一人で抱え込まず、主治医と相談しながら、新しい治療選択肢にも目を向けてみてはいかがでしょうか。</p>
<p>投稿 <a href="https://heleneclinic.com/topics/parkinsons-disease-treatment-options/">パーキンソン病は治る？薬物療法からリハビリ、そして幹細胞治療という新たな選択肢</a> は <a href="https://heleneclinic.com">表参道ヘレネクリニック</a> に最初に表示されました。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>年齢と糖尿病：免疫力ダウンで気をつけたいこと</title>
		<link>https://heleneclinic.com/topics/age-diabetes-immune-health/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[helene_admin]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 25 Nov 2025 18:01:41 +0000</pubDate>
				<guid isPermaLink="false">https://heleneclinic.com/topics/age-diabetes-immune-health/</guid>

					<description><![CDATA[<p>「年齢を重ねてから、どうも風邪をひきやすくなった、治りにくくなった」 。40代を過ぎて、そうした加齢による体調変化を感じる方は少なくないでしょう。しかし、もし糖尿病も患っている場合、「免疫力の低下」には特に注意が必要です [&#8230;]</p>
<p>投稿 <a href="https://heleneclinic.com/topics/age-diabetes-immune-health/">年齢と糖尿病：免疫力ダウンで気をつけたいこと</a> は <a href="https://heleneclinic.com">表参道ヘレネクリニック</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>「年齢を重ねてから、どうも風邪をひきやすくなった、治りにくくなった」 。40代を過ぎて、そうした加齢による体調変化を感じる方は少なくないでしょう。しかし、もし糖尿病も患っている場合、「免疫力の低下」には特に注意が必要です。なぜなら、加齢による自然な免疫機能の低下に、糖尿病という慢性疾患が加わり、感染症のリスクが二重に高まってしまうからです。</p>
<p>この記事では、なぜ「加齢＋糖尿病」の組み合わせで免疫力が下がるのか、特に注意すべき感染症、そして高齢者ならではの血糖コントロールの注意点について解説します。</p>
<h2>「加齢＋糖尿病」で免疫力が低下する理由</h2>
<h3>原因1. 血糖による免疫細胞の機能低下</h3>
<p>糖尿病が免疫力を低下させる原因は、高血糖そのものです。高血糖状態は、私たちの体を守る免疫細胞、特に「好中球（こうちゅうきゅう）」の働きに悪影響を及ぼします。好中球とは、体内に侵入してきた細菌や真菌（カビ）などに対する生体防御（自然免疫）で戦う、中心的な免疫細胞です。</p>
<p>高血糖によって、好中球の重要な機能が低下してしまうことが分かっています。具体的には以下の4つが挙げられます。</p>
<ul>
<li>遊走能（移動する力）の低下：感染が起こると、好中球は素早く現場（感染部位）に駆けつける必要があります。高血糖はこの移動能力（遊走能）を低下させます。</li>
<li>貪食能（どんしょくのう：取り込む力）の低下：現場に到着した好中球は、病原菌を自分の中に取り込んで（貪食して）無力化します。高血糖はこの「取り込む力」も弱めてしまいます。</li>
<li>殺菌能（殺す力）の低下：好中球は、菌を取り込んだ後、活性酸素（radical oxygen）などを産生して細胞内で菌を殺菌します。高血糖状態は、この活性酸素の産生能を低下させ、菌を殺す力を弱めます。</li>
<li>NETs（ネッツ）形成の阻害：好中球には、自身の核（クロマチン）を網のように細胞外に放出し、菌を絡め取って殺菌する「NETs」という機能があります。高濃度のブドウ糖にさらされた好中球は、この網（NETs）をうまく形成できず、細菌が生き残りやすくなると報告されています。</li>
</ul>
<p>出典：<a href="https://www.chemotherapy.or.jp/journal/jjc/06405/064050735.pdf?content_id=58" target="_blank" rel="noopener noreferrer">日本化学療法学会雑誌｜糖尿病患者の好中球機能異常</a></p>
<h3>原因2. 加齢による「免疫老化」</h3>
<p>免疫力が低下する理由は、糖尿病だけではありません。加齢そのものによっても、免疫機能は老化していきます。これは「免疫老化（immunosenescence）」と呼ばれ、加齢に伴って免疫系が本来持っている「外敵（非自己）を排除する機構」と、過剰な「炎症反応を抑える機構」の両方が低下してしまう状態を指します。</p>
<p>その結果、高齢者は感染症にかかりやすくなる（易感染性）だけでなく、体内で軽い炎症が続く「慢性炎症」状態に陥りやすくなりますが、糖尿病による免疫低下と重なると、リスクがさらに高まるのです。</p>
<p>出典：<a href="https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjsth/26/3/26_297/_pdf/-char/ja?content_id=58" target="_blank" rel="noopener noreferrer">血栓止血誌｜免疫系の老化と慢性炎症</a></p>
<h3>原因3. 糖尿病合併症の影響</h3>
<p>糖尿病が怖いのは、高血糖そのものによる免疫機能の低下（原因1）だけではなく、長期間の高血糖が引き起こす「合併症」も感染症の重症化に深く関係しているためです。</p>
<p>例えば、合併症で血流障害（動脈硬化など）が起こると、感染部位に十分な血液が届かなくなりますが、これは、酸素や栄養だけでなく、戦う好中球や投与された抗生物質も現場に届きにくくなることを意味します。また、神経障害が進行すると、足などに傷ができても痛みを感じにくくなり、傷の発見が遅れ、細菌が侵入して重症化する（例：糖尿病性足潰瘍・壊疽）リスクも高まります。</p>
<p>出典：<a href="https://www.jstage.jst.go.jp/article/tonyobyo/50/2/50_2_137/_pdf/-char/ja?content_id=58" target="_blank" rel="noopener noreferrer">糖尿病｜糖尿病患者における感染症の特徴およびその対策</a></p>
<h2>高齢の糖尿病患者が特に注意すべき感染症</h2>
<p>免疫力の低下により、高齢の糖尿病の方は、さまざまな感染症に注意が必要です。高齢の糖尿病の方が注意すべき感染症は、以下のとおりです。</p>
<ul>
<li>尿路感染症</li>
<li>呼吸器感染症</li>
<li>胆道感染症</li>
<li>皮膚の感染症</li>
<li>歯周病など</li>
</ul>
<p>問題なのは、かかりやすいだけでなく、糖尿病でない方と比べて重症化しやすい点です。特に血糖コントロールが悪い方ほど、細菌や真菌（カビ）に抵抗する力が弱く、重症の感染症を起こしやすいと言われています。さらに、通常はまれな部位に感染を起こしやすく、診断が難しくなるケースがあるのも特徴です。例えば、悪性外耳道炎、気腫性腎盂腎炎、腎膿瘍、気腫性胆嚢炎、壊死性筋膜炎、鼻脳ムコール症、フルニエ壊疽などがあります。</p>
<p>出典：<a href="https://dmic.jihs.go.jp/general/about-dm/070/070/01.html?content_id=58" target="_blank" rel="noopener noreferrer">糖尿病情報センター｜糖尿病と感染症のはなし</a></p>
<h2>【対策編】高齢者糖尿病ならではの血糖コントロール</h2>
<h3>目標は「高血糖の是正」と「低血糖の回避」</h3>
<p>感染症予防には血糖コントロールが不可欠ですが、高齢者の糖尿病治療では、若い世代とは異なるアプローチが求められます。目標は、厳密な血糖コントロールを目指すよりも、低血糖を回避しつつ、より柔軟かつ適正なコントロールを目指すことが重要です。</p>
<p>高齢になると、薬が効きすぎたり、食事量が減ったりすることで、低血糖を起こしやすくなります。さらに、低血糖になっても典型的な症状（発汗、動悸）が出ず、「頭がくらくらする」「体がふらふらする」といった非典型的な症状として現れることも多く、自覚しにくいのが特徴です。重症の低血糖は、それ自体が認知症・転倒・骨折・心血管疾患・細小血管症・死亡のリスク因子となります。</p>
<p>出典：<a href="https://www.jstage.jst.go.jp/article/shinzo/55/1/55_19/_pdf/-char/ja?content_id=58" target="_blank" rel="noopener noreferrer">心臓｜高齢者糖尿病の特徴と治療</a></p>
<h3>併発しやすい老年症候群への目配り</h3>
<p>高齢者の治療では、血糖値だけを見ていると本質を見誤る可能性があります。認知機能の低下、ADL（日常生活動作）の低下、フレイル（虚弱）、うつ、転倒リスクなど、併発しやすい「老年症候群」全体にも目を配る必要があります。</p>
<p>例えば、認知機能が低下している方に複雑な血糖測定やインスリン注射をお願いするのは現実的ではありません。その方の生活状況やサポート体制、併発している他の疾患もすべて考慮し、無理なく安全に続けられる治療法を選択することが重要です。</p>
<p>出典：<a href="https://www.jstage.jst.go.jp/article/shinzo/55/1/55_19/_pdf/-char/ja?content_id=58" target="_blank" rel="noopener noreferrer">心臓｜高齢者糖尿病の特徴と治療</a></p>
<h2>まとめ</h2>
<p>「加齢」と「糖尿病」が重なると、感染症のリスクが著しく高まります。感染症のリスクに対抗するためには、日々の血糖コントロールが免疫機能の維持に直結することを理解するのが大切です。</p>
<p>ただし、高齢者の場合は、ヘモグロビンA1c（HbA1c）の数値を厳しく下げることだけが目標ではありません。何よりも「低血糖を起こさない」安全なコントロールが優先されます。「最近、風邪をひきやすい」「血糖値が安定しない」など、自身の体調の変化に早めに気づき、どんな小さなことでもかかりつけ医に相談するのが大切です。こういった対応が、合併症を防ぎ、健康に過ごすために重要です。</p>
<p>監修：医師 上田 宣仁　（外科専門医） </p>
<p>📷 <a href="https://www.instagram.com/helene_omotesandou/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">HELENEクリニックのInstagramはこちら</a></p>
<p>投稿 <a href="https://heleneclinic.com/topics/age-diabetes-immune-health/">年齢と糖尿病：免疫力ダウンで気をつけたいこと</a> は <a href="https://heleneclinic.com">表参道ヘレネクリニック</a> に最初に表示されました。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>【医師監修】高血圧とは｜症状・原因・生活習慣改善の方法</title>
		<link>https://heleneclinic.com/topics/high-blood-pressure-symptoms-causes-treatment/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[helene_admin]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 02 Oct 2025 17:46:33 +0000</pubDate>
				<guid isPermaLink="false">https://heleneclinic.com/topics/high-blood-pressure-symptoms-causes-treatment/</guid>

					<description><![CDATA[<p>「健康診断で血圧が高めと言われたけれど、自覚症状もないし、まだ若いから大丈夫」と思って、結果を放置していませんか。 高血圧が「サイレントキラー（沈黙の殺人者）」と呼ばれる理由は、症状のなさにあります。静かに血管を傷つけ、 [&#8230;]</p>
<p>投稿 <a href="https://heleneclinic.com/topics/high-blood-pressure-symptoms-causes-treatment/">【医師監修】高血圧とは｜症状・原因・生活習慣改善の方法</a> は <a href="https://heleneclinic.com">表参道ヘレネクリニック</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>「健康診断で血圧が高めと言われたけれど、自覚症状もないし、まだ若いから大丈夫」と思って、結果を放置していませんか。</p>
<p>高血圧が「サイレントキラー（沈黙の殺人者）」と呼ばれる理由は、症状のなさにあります。静かに血管を傷つけ、ある日突然、命に関わる病気を引き起こすことがあるのです。</p>
<p>この記事では、健康を守るために知っておきたい高血圧の基本から、今日からすぐに始められる具体的な対策まで、専門家の視点で分かりやすく解説します。</p>
<h2>高血圧とは？</h2>
<p>血圧とは、心臓から送り出された血液が動脈を流れる際に、血管の壁にかかる圧力のことです。心臓がポンプのように収縮して血液を送り出すときの最も高い圧力を「収縮期血圧（最高血圧）」、収縮の後に広がって血液を取り込むときの最も低い圧力を「拡張期血圧（最低血圧）」と呼びます。</p>
<p>日本高血圧学会のガイドラインでは、高血圧の基準を以下のように定めています。</p>
<table>
<thead>
<tr>
<th></th>
<th>収縮期血圧</th>
<th>拡張期血圧</th>
</tr>
</thead>
<tbody>
<tr>
<td>診察室血圧（医療機関で測定した血圧）</td>
<td colspan="2">≧140mmHg かつ/または ≧90mmHg</td>
</tr>
<tr>
<td>家庭血圧（家庭で測定した血圧）</td>
<td colspan="2">≧135mmHg かつ/または ≧85mmHg</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>血圧が高いと、血管の壁に強い圧力がかかり、血管が傷めつけられて動脈硬化が早く進んでしまいます。血管は全身に行き渡っているので、高血圧の影響は全身に及ぶことになります。</p>
<h3>高血圧の症状</h3>
<p>高血圧は、ほとんどの場合、自覚症状がありません。そのため、健康診断などで指摘されても放置してしまいがちですが、放置している間にも病状は静かに進行します。症状のないことが、治療を続けることを難しくする一因ともなっています。</p>
<p>ただし、他の疾患が原因で起こる高血圧の場合は、原因疾患による症状が現れることもあります。</p>
<p>出典：日本循環器協会｜高血圧<br />出典：日本高血圧学会のガイドライン｜高血圧治療ガイドライン2019<br />出典：日本臨床内科医会｜高血圧</p>
<h2>高血圧の2つの種類と原因</h2>
<p>高血圧は、原因によって大きく2つのタイプに分けられます。</p>
<h3>本態性高血圧</h3>
<p>原因となる特定の病気が見当たらない高血圧で、日本人の高血圧の大部分を占めています。塩分の過剰摂取、肥満、過度な飲酒、運動不足、ストレスといった生活習慣や環境的な要因と、遺伝的な体質が複雑に絡み合って発症すると考えられています。</p>
<h3>二次性高血圧</h3>
<p>腎臓病や、甲状腺・副腎などのホルモンの異常、睡眠時無呼吸症候群といった、特定の病気が原因で起こる高血圧です。二次性高血圧は、原因となっている病気を治療すると、血圧の改善が期待できます。</p>
<p>出典：厚生労働省「健康日本21アクション支援システム　～健康づくりサポートネット～」｜高血圧</p>
<h2>放置は危険！高血圧が引き起こす命に関わる病気</h2>
<p>高血圧を治療せずに放置すると、全身の動脈硬化が進行し、さまざまな臓器に深刻なダメージを与えます。特に、以下のような命に関わる重大な病気を引き起こすリスクが格段に高まります。</p>
<table>
<thead>
<tr>
<th>部位</th>
<th>疾患</th>
</tr>
</thead>
<tbody>
<tr>
<td>脳の病気</td>
<td>血管が詰まる脳梗塞、血管が破れる脳出血やくも膜下出血。認知症のリスクも高まる。</td>
</tr>
<tr>
<td>心臓の病気</td>
<td>狭心症・心筋梗塞・心不全など</td>
</tr>
<tr>
<td>腎臓の病気</td>
<td>腎硬化症や腎不全</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>そのため、高血圧治療の目的は、合併症の予防と悪化をさせないことになります。</p>
<h2>今日から始める！血圧を下げるための生活習慣改善</h2>
<p>高血圧の予防・改善の基本は、生活習慣を見直すことです。すぐに実践できる具体的な方法をご紹介します。</p>
<h3>食事療法</h3>
<p>食事では、減塩とカリウムを多く含む食品の摂取がポイントです。</p>
<h4>減塩のコツ</h4>
<p>高血圧の最大の原因とされるのが、食塩の摂りすぎです。日本高血圧学会では、1日の食塩摂取量を6g未満にすることを推奨しています。以下の食行動を意識してみましょう。</p>
<ul>
<li>漬け物は控える。自家製浅漬けにして、少量を食べる</li>
<li>麺類の汁は残す。全部残せば2～3g減塩できる</li>
<li>新鮮な食材を使えば、食材の持ち味でおいしい。薄味の調理可能</li>
<li>具だくさんのみそ汁にすると、同じ味付けでも減塩できる</li>
<li>味付けを確かめてから調味料を使う</li>
<li>減塩調味料を上手に利用する</li>
<li>香辛料や香味野菜、かんきつ類の酸味を使って調理する</li>
<li>外食や加工食品を控える。塩干物にも注意する</li>
</ul>
<p>できることから、始めてみましょう。</p>
<h4>カリウムを多く含む食品（野菜・果物）の摂取</h4>
<p>野菜や果物に豊富なカリウムには、腎臓から食塩を排泄しやすくする働きがあります。高血圧の人は積極的に摂りたい成分ですが、腎臓の機能が低下している方はカリウムの摂取制限が必要な場合があります。必ず主治医に相談してください。</p>
<h3>運動療法</h3>
<p>血圧を下げるためには、速歩・ステップ運動・スロージョギング・ランニング・ウォーキングなどの有酸素運動が効果的です。少しきついと感じるくらいの強度で、1回10分以上、1日合計40分以上を目標に、できれば毎日続けることが理想です。</p>
<p>筋力トレーニングなどを組み合わせると、筋肉量の維持にもつながり、より効果的です。ただし、脳血管病を合併している場合には、事前に医師に相談しましょう。</p>
<h3>その他の生活習慣：節酒、禁煙、十分な睡眠、ストレス管理</h3>
<p>過度な飲酒は血圧を上昇させます。1日のアルコール量は、男性なら日本酒1合、ビール中瓶1本程度、女性はその半分以下が推奨されています。また、たばこに含まれるニコチンは交感神経を刺激し、血管を収縮させて血圧を一時的に上昇させるため、禁煙は必須です。</p>
<p>その他、十分な睡眠、ストレス管理、体を冷やさないこと、便秘の解消、適切な入浴習慣も血圧管理につながります。</p>
<h3>家庭での血圧測定の重要性と、正しい測定方法を解説</h3>
<p>毎日の血圧を記録するのは、治療方針を決める上で非常に重要です。以下のポイントを守って正しく測定しましょう。</p>
<ul>
<li>時間： 朝（起床後1時間以内・排尿後・服薬前）と夜（就寝前）の2回</li>
<li>機器： 血圧計は正確な測定ができる上腕式がおすすめ</li>
<li>姿勢： 椅子に座り、1～2分安静にしてから測定</li>
</ul>
<p>原則2回測定し、その平均値を記録します。良い値だけを記録するのは避けましょう。</p>
<p>出典：厚生労働省「健康日本21アクション支援システム　～健康づくりサポートネット～」｜高血圧<br />
出典：日本高血圧学会のガイドライン｜高血圧治療ガイドライン2019<br />
出典：厚生労働省「健康日本21アクション支援システム　～健康づくりサポートネット～」｜血圧</p>
<h2>生活習慣の改善でも血圧が下がらない場合</h2>
<p>生活習慣を改善しても目標の血圧まで下がらない場合は、薬の力を借りる「薬物療法」を検討します。降圧薬を毎日決まった時間に飲むと、血圧が安定して下がり、血管への負担の軽減が可能です。薬の種類はさまざまですが、最も降圧作用が高く、合併している病態に適したものを医師が選択します。</p>
<p>出典：日本高血圧学会のガイドライン｜高血圧治療ガイドライン2019</p>
<h2>まとめ</h2>
<p>高血圧は自覚症状がないからこそ、放置されがちな病気です。しかし、体内では静かに動脈硬化が進行し、将来の深刻な病気につながっています。</p>
<p>健康な未来を守る鍵は、定期的な血圧チェックと早期の対策です。基本となるのは、食事や運動などの生活習慣の改善、そして、必要に応じた薬物療法です。健康診断の結果を見て不安に感じている方、何から始めれば良いか分からない方は、一人で悩まず、ぜひ医師に相談してください。</p>
<p>📷 <a href="https://www.instagram.com/helene_omotesandou/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">HELENEクリニックのInstagramはこちら</a></p>
<p>監修：医師 上田 宣仁　（外科専門医） </p>
<p>投稿 <a href="https://heleneclinic.com/topics/high-blood-pressure-symptoms-causes-treatment/">【医師監修】高血圧とは｜症状・原因・生活習慣改善の方法</a> は <a href="https://heleneclinic.com">表参道ヘレネクリニック</a> に最初に表示されました。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>脳梗塞の後遺症“しびれ”の原因とは？生活への影響とその治療方法について医師が解説します。</title>
		<link>https://heleneclinic.com/topics/stroke-numbness-aftereffects/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[helene_admin]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 01 Jul 2024 01:36:38 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[Uncategorized]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://stemcells.jp/topics/?p=532</guid>

					<description><![CDATA[<p>脳梗塞後に起こる症状のひとつ“しびれ”。 起きている間に常に続くしびれは不快な感覚であるにも関わらず目に見える症状ではないため、不快感や苦痛について理解されにくいことで悩んでいる方も多いのが実情です。 &#160; 痛み [&#8230;]</p>
<p>投稿 <a href="https://heleneclinic.com/topics/stroke-numbness-aftereffects/">脳梗塞の後遺症“しびれ”の原因とは？生活への影響とその治療方法について医師が解説します。</a> は <a href="https://heleneclinic.com">表参道ヘレネクリニック</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>脳梗塞後に起こる症状のひとつ“しびれ”。</p>
<p>起きている間に常に続くしびれは不快な感覚であるにも関わらず目に見える症状ではないため、不快感や苦痛について理解されにくいことで悩んでいる方も多いのが実情です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>痛みとしびれは混同されやすい症状でもあり、はっきり痺れだけを感じる場合もあれば、痛みなのかしびれなのか分からない、といったケースも存在するでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>まず前提としてしびれが起きる根本的な原因は、“感覚神経の通り道のどこかに問題がある”からです。</p>
<p>今回は、脳梗塞後遺症のしびれについて解説していきます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>脳梗塞でしびれが起きる原因</h2>
<p>人は何かに触れたとき、「触覚受容器」と呼ばれる皮膚のセンサーを通じてその感覚を感じ取ります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>その感覚は化学信号へと変わって感覚神経を介して脊髄を通り、さらに脳の「視床（ししょう）」と呼ばれる中継点を通過して「体性感覚野」と呼ばれる部分に到達します。</p>
<p>最終的にこの体性感覚野で情報を受け取ることで、“どんな感触なのか”を正しく認識することが出来る、というメカニズムになっているのです。</p>
<p>この一連の通り道は「感覚伝導路」と呼ばれます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>皮膚に何の問題がない場合でも、さらに感覚神経が正しく情報を脳に届けたとしても、脳梗塞によって脳の一部である視床や体性感覚野、脳内の感覚伝導路が障害を受けると情報を正しく認識することができません。</p>
<p>そのため何も触ってはいないはずなのに、ビリビリ、ジンジン、ジリジリとした感覚がずっと続いたり、物に触れたりするたびにビリビリ感が強くて不快になるといった「しびれ」が起きるのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そして右の脳が左の手足の感覚、左の脳が右の手足の感覚をそれぞれ担当していますから、</p>
<p>&nbsp;</p>
<ul>
<li>右の脳梗塞・脳出血の場合：左の手足</li>
<li>左の脳梗塞・脳出血の場合：右の手足</li>
</ul>
<p>&nbsp;</p>
<p>にしびれが起きる可能性があるということになります（顔面の場合は同側に起こります）。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>大きな動脈の脳梗塞であれば感覚野への影響は免れませんし、視床は出血しやすい部位としても知られており、脳内出血の中の30％ほどを占めます。</p>
<p>脳梗塞や脳出血によるしびれは比較的よくある症状ということですね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>逆にいえば梗塞の範囲が広い・あるいは複数の梗塞部位があったとしても体性感覚野や視床、感覚伝導路が影響を受けていない場合しびれは出現しない、といえるでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>また脳梗塞発症の直後は痺れが起きていたとしても、治療や経過によって血流が再開し脳の機能が回復し諸症状が軽くなっていくにつれ、しびれの程度も軽くなったり消失したりするケースも珍しくありません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>生活への影響</h2>
<p>しびれがあると日常生活にも問題が出てきます。</p>
<p>しびれが出現している部位によってもどのような場面で支障が出るかが変わってきますが、以下に一例をまとめます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>しびれによって生活で困る具体例</h3>
<p>食事：箸やスプーンを握っても落としたり、食べ物をうまく掴めなかったりする</p>
<p>口周りがしびれていて動かしづらく、唇や舌を噛んでしまう</p>
<p>着替え：服の脱ぎ着で洋服が手足に触れるとビリビリ感じ、毎回不快な思いをする</p>
<p>調理：包丁などが握りにくく慎重になるため、調理に時間がかかる</p>
<p>巧緻動作：指先がしびれて細かい手作業がしづらい</p>
<p>書字：ペンを持つ感覚が分かりにくく、たびたび握り直したり、字がうまく書けない</p>
<p>歩行：足の裏がしびれて感覚が分かりにくくなり、歩きづらい・転びやすくなる</p>
<p>手すりがないと階段の上り下りが不安</p>
<p>睡眠：手足のしびれが気になり落ち着いて眠れない</p>
<p>社会生活：物が食べづらいため外食を控えるようになる</p>
<p>口がしびれて会話しづらいため、人前で話すことや人付き合いが億劫になる</p>
<p>寒い日はしびれをより強く感じるため、外出を控える</p>
<p>その他：介助で触れられるたびジンジンするため苦痛</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>見てみると、日常生活動作ができなくなるというわけではないものの、労力や時間がかかる・安全性に問題が出てくる・もともとの習慣を控えるようになるといった不都合さが目立つのが分かります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>慢性的なしびれは心理的負担が強くなる</h3>
<p>また日常生活全般ありとあらゆる場面で不便さが出てくるので、必然的に生活の満足度は下がっていきます。人によっては「なんとも表現しがたい感覚で、これが一生続くかと思うだけで気分がどんよりしてくる」という声も上がるほどです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>何をするにもしびれ・あるいはしびれを伴う痛みが気になり生活そのもののモチベーションが下がっていく、生活範囲が狭まるといったことが問題の中核になるでしょう。そのため落ち込みがひどくなったり、以前よりも内向的になったりといった心理面にも影響を及ぼすのがしびれの特徴ともいえます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>しびれの治療方法</h2>
<p>現在までしびれに対して確立された治療方法はほとんど存在せず、しびれに伴う痛みや落ち込みに対する投薬、などの対症療法が主でした。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>しかし2022年に長崎大学の生命医科学域（保健学系）、および畿央大学ニューロリハビリテーション研究センターによって開発された「しびれ同調TENS」と呼ばれる特殊な電気刺激を使った治療法が、一部医療機関にて提供され始めています。</p>
<p>まだ一般的な治療法ではなくしびれ同調TENSを使える医療機関も限られてはいますが、この電気刺激療法と従来の対症療法についてみていきましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>しびれ同調TENS（同調経皮的電気神経刺激）</h3>
<p>そもそも「TENS」というのは低周波治療器のひとつで、医療現場では痛み・しびれの軽減などに一般的に用いられてきたものですが、しびれについての改善効果については乏しいものでした。</p>
<p>そのTENSを改良したものが、このしびれ同調TENSになります。</p>
<p>具体的には、実際に起きているしびれの感覚と同じような強さ・周波数に変え「同調」させて電気刺激を流すという方法ですが、なぜしびれが改善するのか詳しい原理は解明されていません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>開発当初は脊髄損傷患者を対象とした研究でしたが、その後脳卒中患者に対する研究も行われ効果が実証されています。</p>
<p>電気刺激を行っている最中だけでなく、翌日以降も治療効果が続く・しびれ以外の感覚障害も改善するという特徴があり、しびれの新たなリハビリテーション法として注目されています。しびれに悩んでいる方・いろんな民間療法を試しても効果が無かったという方には朗報といえますが、前述のとおり全国に普及されている治療法ではないため、対応できる医療機関が限られているのがネックですね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>薬物療法</h3>
<p>薬を使った治療法です。しびれに対して軽減を目的として処方される場合もあれば、しびれを伴う痛みを軽くして生活しやすくなるように・また気分の落ち込みを軽くするために選択されることがあります。</p>
<p>末梢神経からくるしびれにはビタミン剤が有効な場合がありますが、脳梗塞後遺症でのしびれについてはビタミン剤の効果も含め薬の効果そのものが実証されていないので注意が必要です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>鎮痛薬</h4>
<p>痛み止めです。しびれと痛みが混在しているときに使用されることがあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>抗うつ薬</h4>
<p>しびれにより落ち込み状態（抑うつ状態）が強くなり、日常生活に支障が出ている場合に用いることがあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4>漢方薬</h4>
<p>手足のしびれ・舌のしびれなど部位によって異なる漢方が処方されます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>温熱療法</h3>
<p>気温が下がったり手足が冷たくなるとしびれが強くなるケースが多いことから、温浴やホットパックなどを使った温熱療法も存在します。</p>
<p>しびれを伴う痛みについては改善がみられる場合も多いようですが、しびれそのものに対する効果は人によりけりで、効果が持続するわけでもないので身体が冷えてしびれが気になる時の対処法程度に留めておくのがよいでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>リハビリテーション</h3>
<p>リハビリテーション場面ではマッサージや、前述したTENSという電気治療を使用したしびれへの介入がなされる場面があります。</p>
<p>マッサージについては筋肉がほぐれ血行がよくなることで、温熱療法と同じように痛みについては改善がみられることがあります。TENSについても同様ですが、しびれへの効果には乏しいのが実情です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>まとめ</h2>
<p>脳梗塞になると、“生活が可能なかぎり自立して行えるように”といった部分は着目され積極的に介入が行われる一方で、しびれやしびれによって起こる生活の質の低下についてはあまりケアされていないのが実情です。</p>
<p>今後、治療メカニズムが解明されることでしびれの体系的な治療法の展開を期待したいところですね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>また、幹細胞などを利用した再生医療は、<span style="color: #ff0000;">脳梗塞の予防の分野で効果が認められている治療方法</span>です。</strong></p>
<p>まだまだ研究や治験が継続されている状況ですが、幹細胞などの再生医療は現在でも実際の治療にも使われている治療方法。今後はますます身近な治療として発展していくことでしょう。この機会に再生医療へ関心を持っていただき、知識として身につけるほか、実際に治療を検討していただければ幸いです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>表参道ヘレネクリニックでは体に負担のかからない再生医療を得意としており、いきなり治療に踏み出せない方の為にも事前カウンセリングを実施しています。</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>「気にはなるけど、 本当に今から予防が必要か判断できない」 「治療するか決まっていないけど、 まずは話を聞いてみたい」 そんな場合も全く問題ありません。気付かないうちに生死をさまようリスクを抱えている場合もございますので、</strong><strong>ぜひ一度お気軽にお問合せくださいませ。</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・お問合せフォーム（LINE・We Chat・メール対応）：<a href="https://heleneclinic.com/contact/">https://heleneclinic.com/contact/</a></p>
<p>【再生医療外来】 03-3400-2277</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>監修：医師　津田康史</p>
<p>投稿 <a href="https://heleneclinic.com/topics/stroke-numbness-aftereffects/">脳梗塞の後遺症“しびれ”の原因とは？生活への影響とその治療方法について医師が解説します。</a> は <a href="https://heleneclinic.com">表参道ヘレネクリニック</a> に最初に表示されました。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>動脈硬化の自覚症状とは？発症原因や予防方法・治療方法などを解説</title>
		<link>https://heleneclinic.com/topics/arteriosclerosis-symptoms-prevention/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[helene_admin]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 19 Jan 2023 01:45:34 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[Uncategorized]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://stemcells.jp/topics/?p=387</guid>

					<description><![CDATA[<p>動脈硬化とは血流の流れが悪くなった状態です。 動脈硬化が進行してしまうと、心筋梗塞や脳梗塞などの恐ろしい病気を引き起こす要因となります。 &#160; 動脈硬化は日常的にもよく聞かれる言葉ですね。 しかし動脈硬化の起こり [&#8230;]</p>
<p>投稿 <a href="https://heleneclinic.com/topics/arteriosclerosis-symptoms-prevention/">動脈硬化の自覚症状とは？発症原因や予防方法・治療方法などを解説</a> は <a href="https://heleneclinic.com">表参道ヘレネクリニック</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>動脈硬化とは血流の流れが悪くなった状態です。</p>
<p>動脈硬化が進行してしまうと、心筋梗塞や脳梗塞などの恐ろしい病気を引き起こす要因となります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>動脈硬化は日常的にもよく聞かれる言葉ですね。</p>
<p>しかし動脈硬化の起こり方には、3つの種類があるのはご存知ですか？</p>
<p>この記事では動脈硬化の起こり方以外にも、以下のことをご紹介します。</p>
<p>&nbsp;</p>
<ul>
<li>動脈硬化の自覚症状とは</li>
<li>動脈硬化の原因とは</li>
<li>動脈硬化の治療方法とは</li>
<li>動脈硬化の予防方法とは</li>
</ul>
<p>&nbsp;</p>
<p>「最近健康について心配…」、「この症状は大丈夫なのかな」などの健康について気になり始めた方に、読んでいただけると幸いです。ぜひ最後までお読みいただき、動脈硬化についての知識を深めるためにお役立てください。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>１．動脈硬化とは</h2>
<p><img fetchpriority="high" decoding="async" class="wp-image-441 aligncenter" src="https://heleneclinic.com/cms/wp-content/uploads/shutterstock_2264910837.jpg" alt="" width="379" height="252" srcset="https://heleneclinic.com/cms/wp-content/uploads/shutterstock_2264910837.jpg 1000w, https://heleneclinic.com/cms/wp-content/uploads/shutterstock_2264910837-800x533.jpg 800w, https://heleneclinic.com/cms/wp-content/uploads/shutterstock_2264910837-768x511.jpg 768w" sizes="(max-width: 379px) 100vw, 379px" /></p>
<p>静脈効果は痛みや違和感をともなうことのない、静かな病です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そして不摂生な生活を繰り返すことで年齢とともに発症率が高まり、糖尿病や高血圧症、脂質異常症などを発症する原因になるため注意しましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>１−１．中膜硬化</h3>
<p>中膜硬化とは、血管の中膜といわれる部分にカルシウムが溜まることで起こる動脈硬化です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>血管は内膜・中膜・外膜と呼ばれる3つの層からなっています。</p>
<p>この中心にあたる中膜に、カルシウムが付着すると石灰化し、硬くもろくなってしまいます。そのため、血管壁が破れるといった原因になることがあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>中膜硬化は大動脈や下肢、頸部の動脈に起こりやすいです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>１−２．アテローム（じゅく状）硬化</h3>
<p>アテローム（じゅく状）硬化とは、コレステロールを含む脂質の塊が動脈の内側に溜まることで引き起こされる種類の動脈硬化です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>脂質の塊が突起状に溜まることで表面の膜が薄くなり、血管壁が破れることがあります。そうすることで現れるのが、血栓と呼ばれる血の塊であり、血栓を繰り返してしまうことで血流が悪くなったり血流が止まったりします。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>アテローム硬化は、動脈や脳動脈などの太い血管に起こりやすいです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>１−３．細動脈硬化</h3>
<p>細動脈硬化とは、腎臓や脳の細い動脈が硬化してしまうことで、引き起こされる種類の動脈硬化です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>動脈の壁が厚くなると、血管内が狭くなり、血液の流れが悪くなってしまいます。糖尿病や高血圧などの生活習慣病が長く続くことが主な原因です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>２．動脈硬化に関する自覚症状</h2>
<p>動脈硬化の恐ろしい点は、目立った自覚症状がないことです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そのため動脈硬化が発覚するのは、健康診断や血液検査である場合が多いです。自覚症状が出るときは、動脈硬化がかなり進行している可能性が高いといえます。そのため、脳梗塞や心筋梗塞を起こしてはじめてから、動脈硬化に気づくことも珍しくありません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>また動脈硬化を起こす部位により、症状が異なります。</p>
<p>以下は主な部位と症状です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<table width="600">
<tbody>
<tr>
<td width="99">部位</td>
<td width="501">症状</td>
</tr>
<tr>
<td width="99">脳</td>
<td width="501">頭痛、めまい、耳鳴り、手足に力が入らない、ろれつがまわらない</td>
</tr>
<tr>
<td width="99">心臓</td>
<td width="501">少し動くだけで動機がする、疲れやすい</td>
</tr>
<tr>
<td width="99">足</td>
<td width="501">しびれ、安静時にも足が痛む</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>３．動脈硬化になる原因</h2>
<p>動脈硬化には、さまざま原因があると言われています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>特に原因となるのは日頃の生活習慣。以下に当てはまる方は、動脈硬化になるリスクが高いです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<ul>
<li>生活リズムが乱れている（食事、睡眠）</li>
<li>運動不足</li>
<li>アルコールの摂取量が多い</li>
<li>ストレスが多い</li>
<li>肥満気味</li>
<li>40歳以上</li>
<li>狭心症や心筋梗塞などを、起こしたことのある家族が居る</li>
</ul>
<p>&nbsp;</p>
<p>あなたは当てはまりましたか？当てはまった方は、動脈硬化に注意してください。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>４．動脈硬化の治療方法</h2>
<p>深刻な病気の原因になる動脈硬化は、生活習慣に気をつけていても、起こってしまう場合があります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ここからは動脈硬化になってしまったあとの、治療方法について簡単にご説明します。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>４−１．動脈硬化の一般的な治療方法</h3>
<p>動脈硬化の治療方法は一般的に2つあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<ul>
<li>食事療法</li>
<li>薬物療法</li>
</ul>
<p>&nbsp;</p>
<p>食事療法はその名のとおり、食生活を見直していきます。</p>
<p>主にアルコール量を制限したり、バランスの取れた食事の指導などを医師から受けたりする治療方法です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>薬物療法は、食事療法で改善しない場合に行われます。コレステロールを減らす薬または血管を広げて血流をよくする薬などを使用。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>しかし、血流の流れがかなり悪かったり、血管内が詰まっていたりする場合にはカテーテル療法や手術療法が用いられます。その場合は動脈硬化が悪化し、心筋梗塞や狭心症などの病気になっている場合が多いです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>４−２．再生医療</h3>
<p>再生治療とは、細胞を使用して失った機能を取り戻す方法です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>人間にはもともと再生能力が備わっているため、薬ではなく再生能力を利用して元に戻すのが特徴的な治療方法です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>研究が進められている再生医療では、移植以外に治療方法がない病気に対しても、高い期待が寄せられています。</p>
<p>参考：<a href="https://www.ncvc.go.jp/res/divisions/regenerative_med/">再生医療センター｜各部のご紹介</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>５．動脈硬化の予防方法</h2>
<p>脈硬化の予防方法は生活習慣の改善です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<ul>
<li>バランスのとれた食事</li>
<li>適度な運動</li>
<li>アルコールは適量</li>
<li>禁煙</li>
</ul>
<p>&nbsp;</p>
<p>基本的なことになりますが、予防の基本になります。</p>
<p>また肉の油よりも、魚の油を意識することも大事です。魚の油は血液内のコレステロールや中性脂肪を減らし、血液の流れをよくする効果が期待できるため、意識して摂りましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そのほか、運動は1日30分以上を目安にしましょう。無理のない範囲で行うことが大切です。なかなか生活習慣が改善しない場合は、医師に相談するのもひとつの方法なので、気軽に相談してみましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>６．まとめ：動脈硬化の自覚症状は目立たないので日々の生活習慣に注意しましょう</h2>
<p>動脈硬化は自覚症状がなく、重大な病気にも繋がる恐ろしい病気です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>原因も生活習慣に関わるものが多く、わたしたちの生活にも身近な病気と言えますね。動脈硬化の予防には生活習慣を整えることが重要。また、早期発見のためにも、定期的な健康診断を受けることも意識してください。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>命に関わる病気になるため、しっかりと生活習慣を整えて日頃から気をつけていきましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>また、幹細胞などを利用した再生医療は、<span style="color: #ff0000;">心筋梗塞の予防の分野で効果が認められている治療方法</span>です。</strong></p>
<p>まだまだ研究や治験が継続されている状況ですが、幹細胞などの再生医療は現在でも実際の治療にも使われている治療方法。今後はますます身近な治療として発展していくことでしょう。この機会に再生医療へ関心を持っていただき、知識として身につけるほか、実際に治療を検討していただければ幸いです。</p>
<p>膝の痛みや神経痛がなかなか治らない。病気や美容で長年悩んでいる。などの日常生活を送るうえで、少しでも気になった方は気軽にご相談ください。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>表参道ヘレネクリニックでは体に負担のかからない再生医療を得意としており、いきなり治療に踏み出せない方の為にも事前カウンセリングを実施しています。</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>「気にはなるけど、 本当に今から予防が必要か判断できない」 「治療するか決まっていないけど、 まずは話を聞いてみたい」 そんな場合も全く問題ありません。気付かないうちに生死をさまようリスクを抱えている場合もございますので、</strong><strong>ぜひ一度お気軽にお問合せくださいませ。</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・お問合せフォーム（LINE・We Chat・メール対応）：<a href="https://heleneclinic.com/contact/">https://heleneclinic.com/contact/</a></p>
<p>【再生医療外来】 03-3400-2277</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>監修：医師　津田康史</p>
<p>投稿 <a href="https://heleneclinic.com/topics/arteriosclerosis-symptoms-prevention/">動脈硬化の自覚症状とは？発症原因や予防方法・治療方法などを解説</a> は <a href="https://heleneclinic.com">表参道ヘレネクリニック</a> に最初に表示されました。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>再生医療はくも膜下出血にも有効的か？原因や対処法を解説</title>
		<link>https://heleneclinic.com/topics/subarachnoid-hemorrhage-regenerative-medicine/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[helene_admin]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 23 Dec 2022 03:00:10 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[Uncategorized]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://stemcells.jp/topics/?p=333</guid>

					<description><![CDATA[<p>くも膜下出血は発症すると重症化しやすく、最悪の場合は命を落とす病気です。 死亡率は約50％程度と非常に高く、一命をとりとめても後遺症がひどかったり、再出血の可能性も高くなったりします。 そのほかにも、最近注目されている再 [&#8230;]</p>
<p>投稿 <a href="https://heleneclinic.com/topics/subarachnoid-hemorrhage-regenerative-medicine/">再生医療はくも膜下出血にも有効的か？原因や対処法を解説</a> は <a href="https://heleneclinic.com">表参道ヘレネクリニック</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>くも膜下出血は発症すると重症化しやすく、最悪の場合は命を落とす病気です。</p>
<p>死亡率は約50％程度と非常に高く、一命をとりとめても後遺症がひどかったり、再出血の可能性も高くなったりします。</p>
<p>そのほかにも、最近注目されている再生医療の幹細胞治療の詳細や、くも膜下出血への有効も気になりますよね。</p>
<p>今回はくも膜下出血を中心に、脳卒中や幹細胞治療、原因、予防方法についても解説します。くも膜下出血は生活習慣を見直すことで予防ができるので、ぜひ参考にしてください。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>2021年の厚生労働省の人口動態統計によると、日本人の死因の第4位が脳卒中です。</p>
<p>高齢化や生活習慣の変化が、脳卒中の増加につながっているとされています。また、脳卒中は寝たきりの原因となる疾患の第1位であり、約39％を占めます。</p>
<p>脳卒中とは脳の血管が詰まったり破れたりすることで血流が悪くなり、体の一部の働きが悪くなる病気です。</p>
<p>脳卒中は大きく分けて3つに分類されます。</p>
<p>● 脳の血管が詰まって起こる「脳梗塞」<br />
● 脳の血管が破れることで起こる「脳出血」<br />
● 脳の血管にできたコブ（動脈瘤）が破裂することで発症しやすい「くも膜下出血」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>脳卒中の共通する症状は「半身麻痺」や「意識障害」などですが、病気の起き方が違うため、それぞれ解説します。</p>
<p>執筆参考①：https://www.google.com/search</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>１−１．脳梗塞</h2>
<p>脳梗塞とは脳の血管の一部が詰まることで、脳がダメージを受けた状態です。脳の細胞に血流が届かないため、酸素やエネルギーが供給されず、壊死してしまいます。</p>
<p>脳梗塞は大きく3つに分類されます。</p>
<p>①ラクナ梗塞<br />
脳の太い血管から枝分かれした、細い血管が詰まって起こる小さな梗塞です。</p>
<p>②アテローム血栓性脳梗塞<br />
脳や首などの大きな血管の内側にアテローム（脂肪の塊）ができることで起こります。</p>
<p>③心原性脳塞栓症<br />
心臓にできた血栓（血の塊）が脳の血管に運ばれて、詰まることで起こります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>執筆参考①：https://www.yokohama-shintoshi.jp/brain/nokosoku.html</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>１−２．脳出血</h2>
<p>脳出血とは、脳の細い血管が破れて脳内で出血する状態です。</p>
<p>出血した血が固まって血腫となり、脳を圧迫します。やがて血腫の周りがむくんで脳を圧迫し、吐き気、頭痛、意識障害などが現れます。その後の症状は、出血した場所によってさまざまです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>脳出血は大きく5つに分類されます。</p>
<p>①被殻出血<br />
半身麻痺や痺れ、麻痺側に両目が向く共同偏視がみられます。</p>
<p>②視床出血<br />
感覚の低下や、視床痛（半身の痛み）がみられます。</p>
<p>③橋出血<br />
両目が真ん中に固定されたり、縮瞳したりします。</p>
<p>④小脳出血<br />
後頭部の激しい痛み、めまい、歩行障害がみられます。</p>
<p>⑤皮質下出血<br />
頭頂葉や前頭葉の皮質下で出血、痙攣、半盲、失語がみられます。</p>
<p>執筆参考①：https://www.yokohama-shintoshi.jp/brain/noshukketsu.html</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>１−３．くも膜下出血</h3>
<p>くも膜下出血とは、脳を覆う膜の1つの「くも膜」の下の隙間で出血する病気です。脳は外側から硬膜、くも膜、軟膜に覆われています。くも膜と軟膜の隙間（くも膜下腔）に出血するのが、くも膜下出血。</p>
<p>症状は、突然の激しい頭痛、意識が朦朧とするなどの意識障害、嘔吐、めまいが挙げられます。重症化しやすく、3割が亡くなったり、後遺症が強く残ったりするといわれています。<br />
予後<br />
また、発症後24時間以内に再出血しやすいと言われているので注意が必要です。</p>
<p>執筆参考①：https://soujinkai.or.jp/himawariNaiHifu/fatty-liver</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>２．くも膜下出血が起こる原因とは</h2>
<p>くも膜下出血の原因は大きく分けて3つあります。</p>
<p>● 脳動脈瘤の破裂<br />
● 脳動静脈奇形からの出血<br />
● 頭部外傷</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>＜脳動脈瘤の破裂＞<br />
くも膜下出血の原因の9割を占めるものが、脳動脈瘤破裂です。<br />
脳動脈瘤とは脳動脈の血管の壁が薄くなった部分に血液が入り込み、コブのように膨らんでしまうものです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>＜脳動静脈奇形からの出血＞<br />
先天的な原因で、脳動脈と静脈の間の異常なつながり（ナイダス）に血液が流れ込んで出血するものです。発症率は低く、遺伝性のものではありません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>＜頭部外傷＞<br />
事故や転倒など、頭部に強い外力がかかったことで発症します。</p>
<p>執筆参考①：https://soujinkai.or.jp/himawariNaiHifu/fatty-liver</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>３．くも膜下出血に効果が期待されている再生医療</h2>
<p>一度脳細胞が損傷すると、元に戻らないと考えられてきていました。</p>
<p>特にくも膜下出血は重症化しやすく、命をとりとめても後遺症が残ります。ですが再生医療の「幹細胞治療」が、後遺症の改善に期待されています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>３−１．脳内血管の再生・修復が期待されている</h3>
<p>&nbsp;</p>
<p>幹細胞治療は自分の脂肪細胞から脂肪由来の間葉系幹細胞を採り、必要な分量に増やして点滴で移植します。</p>
<p>自分の細胞を移植するので、拒否反応などもみられず安全とされている治療法です。特にくも膜下出血は、放置すると再発の可能性が高まる病気。これに対して、幹細胞治療は血管を再生して修復する効果が期待されています。</p>
<p>血管が正常に機能すると、くも膜下出血を予防できるため、幹細胞治療は注目されています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>執筆参考①：https://neurotech.jp/saiseiiryou/subarachnoid-hemorrhage/<br />
執筆参考②：https://job-gear.jp/mikiyukai/sakamoto/service_d.htm</p>
<h3></h3>
<h3>３−２．脳機能の回復が期待される</h3>
<p>&nbsp;</p>
<p>くも膜下出血を発症すると、激しい頭痛、意識障害などのさまざまな症状が現れます。くも膜下出血が起こることで、本来の脳の機能が失われてしまうからです。</p>
<p>幹細胞治療によって、幹細胞と幹細胞が作るタンパク質であるサイトカインなどの成長因子が、ダメージを受けた脳の組織の修復・改善をしてくれます。</p>
<p>脳の組織が修復、改善されることで脳機能が回復し、頭痛や意識障害などのさまざまな症状の改善につながるのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>執筆参考①：https://neurotech.jp/saiseiiryou/subarachnoid-hemorrhage/<br />
執筆参考②：https://job-gear.jp/mikiyukai/sakamoto/service_d.htm</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>４．くも膜下出血で受ける再生医療の費用</h2>
<p>再生医療である幹細胞治療の費用は、決して安いものだとは言えません。</p>
<p>幹細胞治療は保険が適応されることが少なく、自費診療が一般的だからです。治療する医院や、くも膜下出血の症状によっても変わりますが、100万円～400万円ほどかかります。</p>
<p>ここでは数医院をピックアップして、費用を紹介します。<br />
幹細胞治療は自費診療ですが、医療費控除の対象です。</p>
<p>A医院 B医院 C医院<br />
診察・カウンセリング（1回） 11,000円 11,000円 3,000円<br />
血液検査（1回） 11,000円 11,000円 11,000円<br />
幹細胞点滴（1回） 1,650,000円 1,460,000円 2,420,000円</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>執筆参考①：https://neurotech.jp/saiseiiryou/subarachnoid-hemorrhage/<br />
執筆参考②：https://www.apoplexy.jp/apoplexy/cost/</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>５．くも膜下出血に有効な予防方法</h2>
<p>くも膜下出血は発症すると重症化することが多く、予防が大切です。</p>
<p>くも膜下出血は突然発症するといわれてきましたが、血圧の変動や頭痛などの初期症状が確認されています。また40歳以降に発症することが多く、特に中年期以降は予防が大切です。</p>
<p>● 食事<br />
高血圧につながるため、塩分の摂り過ぎには要注意。動脈硬化や血栓予防のために、コレステロールやカロリーの調整も行いましょう。</p>
<p>● 喫煙やアルコールの摂取<br />
喫煙やアルコールの摂取は、くも膜下出血の発症を高めるので控えましょう。</p>
<p>● 有酸素運動<br />
有酸素運動は血管を広げ、血流を良くします。<br />
1日20分以上の運動を意識しましょう。</p>
<p>執筆参考①：https://www.yokohama-shintoshi.jp/brain/nokosoku.html</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>６．まとめ：くも膜下出血にも再生医療は効果的</h2>
<p>これまでのくも膜下出血などの治療は、失われた脳の細胞や組織などの代替を期待したものでした。</p>
<p>たとえば、リハビリだけでは元の状態に戻すのは困難です。しかし幹細胞治療など再生医療は、血管を再生して修復するため、後遺症の改善に効果的です。また自分の細胞を点滴で移植するため、拒否反応の確率も低いことから安全性も高いです。</p>
<p>くも膜下出血の後遺症に悩んでいる場合は、ぜひ再生医療を検討してみてはいかがでしょうか。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>表参道ヘレネクリニックでは体に負担のかからない再生医療を得意としており、いきなり治療に踏み出せない方の為にも事前カウンセリングを実施しています。</strong></p>
<p><strong>糖尿病は、肥満、過度の飲酒、喫煙などの生活習慣にも関係しておりますが、生活習慣を改善をするのは一般的に難しいといわれています。</strong></p>
<p><strong>そこで自己幹細胞を活用する「再生医療」を用いれば、自身の細胞を使って体内の弱っている細胞を修復し、糖尿病、合併症の予防改善が可能なのです。</strong></p>
<p><span style="font-weight: 400;"><strong>「気にはなるけど、 本当に今から予防が必要か判断できない」 「治療するか決まっていないけど、 まずは話を聞いてみたい」 そんな場合も全く問題ありません。気付かないうちに生死をさまようリスクを抱えている場合もございますので、</strong></span><strong>ぜひ一度お気軽にお問合せくださいませ。</strong></p>
<p><span style="font-weight: 400;">・お問合せフォーム（LINE・We Chat・メール対応）：</span><a href="https://heleneclinic.com/contact/"><span style="font-weight: 400;">https://heleneclinic.com/contact/</span></a></p>
<p>【再生医療外来】 03-3400-2277</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>監修：医師　津田康史</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>投稿 <a href="https://heleneclinic.com/topics/subarachnoid-hemorrhage-regenerative-medicine/">再生医療はくも膜下出血にも有効的か？原因や対処法を解説</a> は <a href="https://heleneclinic.com">表参道ヘレネクリニック</a> に最初に表示されました。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>手足がしびれるときに疑われる病気は？</title>
		<link>https://heleneclinic.com/topics/numbness/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[helene_admin]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 19 Dec 2022 02:34:03 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[Uncategorized]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://stemcells.jp/topics/?p=323</guid>

					<description><![CDATA[<p>手足がしびれる原因には、一時的なものと病気によるものが存在します。 原因が直前にあるしびれ（例えば、手や足をしばらく圧迫していたなど）や、1～2日でおさまるしびれに関しては、病気でないことが多いでしょう。しびれがおさまら [&#8230;]</p>
<p>投稿 <a href="https://heleneclinic.com/topics/numbness/">手足がしびれるときに疑われる病気は？</a> は <a href="https://heleneclinic.com">表参道ヘレネクリニック</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>手足がしびれる原因には、一時的なものと病気によるものが存在します。</p>
<p>原因が直前にあるしびれ（例えば、手や足をしばらく圧迫していたなど）や、1～2日でおさまるしびれに関しては、病気でないことが多いでしょう。しびれがおさまらない、強くなるといった場合には病気が疑われます。</p>
<p>なかにはすぐに医師にかかったほうがよいものもあるため、放っておいてはいけません。ここでは、手足のしびれの原因になる病気について説明していきます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>手足のしびれで疑われる病気</h2>
<p>手足がしびれる原因には、大きく分けて脳の病気、脊髄の病気、それ以外の病気の３つがあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>脳の病気</h3>
<p><img decoding="async" class=" wp-image-96 aligncenter" src="https://heleneclinic.com/cms/wp-content/uploads/019.png" alt="" width="310" height="232" srcset="https://heleneclinic.com/cms/wp-content/uploads/019.png 800w, https://heleneclinic.com/cms/wp-content/uploads/019-768x576.png 768w" sizes="(max-width: 310px) 100vw, 310px" /></p>
<p>脳は全身をつかさどる役割を持つため、病変（病気による変化）によりしびれを含めた運動障害が起きます。<strong>代表的なものに、脳梗塞、脳腫瘍、脳出血、脳挫傷、中枢性甲状腺機能低下症があります。</strong></p>
<p>脳梗塞、脳腫瘍、脳出血、脳挫傷では通常、<strong>障害を受けた場所（右脳か左脳）の反対側の手足にしびれが生じます。</strong>顔の半分にも表れることがあります。</p>
<p><strong>しびれが自然におさまることはありません。</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>中枢性甲状腺機能低下症では、脳の下垂体に何らかの異常があると、そこから分泌される甲状腺刺激ホルモン分泌が低下し、甲状腺から出るホルモン分泌も低下します。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>甲状腺ホルモンは代謝に関わるため、分泌が低下すると手足がむくみやすくなります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>その結果、手や足の神経が圧迫され、しびれが生じます。手では「手根管症候群」があり、親指・人差し指・中指の全体、薬指の半分がしびれます。足では「前足根管症候群」があり、親指と人差し指の付け根がしびれます。手も足も通常、両側に起き、手足を酷使した際によりしびれが強くなる傾向があります。<sup>①</sup></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>以上で述べた病気は、いずれも緊急性が高いため、すぐに医療機関を受診するか救急車を要請しましょう。</p>
<p>参考）</p>
<p>①<a href="https://www.nagasaki-clinic.com/peripheral_neuropathy/">甲状腺と末梢神経障害；手根管症候群、深腓骨神経麻痺[橋本病 バセドウ病 長崎甲状腺クリニック大阪] (nagasaki-clinic.com)</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>脊髄の病気</h3>
<p>&nbsp;</p>
<p>脊髄は脳から手足への指令が通る神経のため、脊髄や、脊髄を取り囲む骨・靭帯の病変によりしびれが起きます。</p>
<p><strong>代表的なものに、脊髄腫瘍や頚椎・腰椎椎間板ヘルニア、後縦靭帯骨化症、脊柱管狭窄症などがあります。</strong></p>
<p><img decoding="async" class=" wp-image-461 aligncenter" src="https://heleneclinic.com/cms/wp-content/uploads/shutterstock_1805310178.jpg" alt="" width="326" height="217" srcset="https://heleneclinic.com/cms/wp-content/uploads/shutterstock_1805310178.jpg 1000w, https://heleneclinic.com/cms/wp-content/uploads/shutterstock_1805310178-800x534.jpg 800w, https://heleneclinic.com/cms/wp-content/uploads/shutterstock_1805310178-768x512.jpg 768w" sizes="(max-width: 326px) 100vw, 326px" /></p>
<p>脊髄腫瘍では脊髄や、脊髄を取り囲む脊柱管に腫瘍ができるため、手足またはいずれかにしびれが起きます。しびれはおさまらないことが多いです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>頚椎・腰椎椎間板ヘルニア、後縦靭帯骨化症、脊柱管狭窄症では、脊髄を取り囲む椎間板や後縦靭帯、脊柱管が変形し、脊髄を圧迫することで手足またはいずれかにしびれが起きます。</p>
<p>姿勢によってしびれの出方が変わるのが特徴です。体を後ろに反らしたり、座っているときは脊髄を圧迫する姿勢となり、しびれが強くなります。逆に立っている時やまっすぐ前を向いている時には、圧迫が軽減されるため、しびれが軽くなります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>左右差に関しては、脊髄の病気全体において、圧迫されている脊髄の部位や程度によって、左右一方だけに出る場合と、左右どちらにも出る場合とがあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>脊髄には排せつの指令を出す神経も通っているため、排せつにも支障をきたしている場合は、病気が進行している可能性があるほか、手術が必要なこともあります。すぐに医療機関を受診しましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>それ以外の病気</h3>
<p>それ以外の病気では、末梢神経に影響する血管や代謝・免疫異常が原因でしびれが起きます。</p>
<p>代表的なものとして、糖尿病、副甲状腺機能低下症、胸郭出口症候群、閉塞性動脈硬化症、ギランバレー症候群などがあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>糖尿病では、神経細胞の働きを阻害する物質が神経にたまるほか、「血がドロドロ状態」になり血流が悪くなることで手足の先まで酸素や栄養が行き届かなくなります。その結果、手足両側の指先からしびれを感じるようになります。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class=" wp-image-324 aligncenter" src="https://heleneclinic.com/cms/wp-content/uploads/shutterstock_2142396107-1-1.jpg" alt="" width="309" height="232" srcset="https://heleneclinic.com/cms/wp-content/uploads/shutterstock_2142396107-1-1.jpg 800w, https://heleneclinic.com/cms/wp-content/uploads/shutterstock_2142396107-1-1-768x576.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 309px) 100vw, 309px" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>胸郭出口症候群では、腕を上げる動作が多かったり、なで肩の女性で、上肢につながる胸元から肩の血管や神経が長時間圧迫されることで、肘から先の小指側にしびれが起こります。しびれは左右一方だけに出る場合と、左右どちらにも出る場合とがあります。<sup>②</sup>足のしびれはありません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>副甲状腺機能低下症では、甲状腺の手術時に副甲状腺も摘出または損傷することで、副甲状腺の働きであるカルシウム濃度の調整が滞り、手や口の周囲がしびれます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>閉塞性動脈硬化症では、下肢を通る血管の動脈硬化により、酸素や栄養が行き届かず足先からしびれが起こります。多くは両側でしびれを感じます。手のしびれはありません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ギランバレー症候群では、ウイルス感染をきっかけに、自己免疫機能に異常が生じ、自分の神経を攻撃してしまうことで手足の先にしびれが起こります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>風邪や下痢をした1～２週間後に、突然、両側の手足のしびれや脱力感が起こり、時には顔の筋肉が動かせないといった症状を併発します。<sup>③</sup></p>
<p>以上で述べた各病気においては、緊急性が異なります。閉塞性動脈硬化症は進行すると下肢切断を余儀なくされる場合があります。またギランバレー症候群は、呼吸に関連する筋肉にまで影響が及ぶと命の危機があります。すぐに医療機関を受診するか救急車を要請しましょう。そのほかの病気でも、医師からの指示や治療を受け、しびれや元となる病気の悪化を防ぎましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>参考）</p>
<p>②<a href="https://medicalnote.jp/contents/210118-002-DF">胸郭出口症候群ってどんな病気？～原因や症状、受診の目安とは～ | メディカルノート (medicalnote.jp)</a></p>
<p>③<a href="https://www.hyogo.med.or.jp/health-care/125%e3%80%80%e3%82%ae%e3%83%a9%e3%83%b3%e3%83%bb%e3%83%90%e3%83%ac%e3%83%bc%e7%97%87%e5%80%99%e7%be%a4/">急に左右対称に起きる手足の脱力としびれ – 兵庫県医師会 (med.or.jp)</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>まとめ</h2>
<p>今回は、手足のしびれの原因になる病気についてお話しました。</p>
<p>それぞれの病気でしびれの部位や出方が異なります。いずれも、しびれや元となる病気の悪化を防ぐために医療機関を受診しましょう。緊急性のあるものは、なるべく早い時点で救急車を要請してください。</p>
<p>自分の体の変化にアンテナをはって、よりよい生涯を目指していきましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>監修：医師　津田康史</p>
<p>投稿 <a href="https://heleneclinic.com/topics/numbness/">手足がしびれるときに疑われる病気は？</a> は <a href="https://heleneclinic.com">表参道ヘレネクリニック</a> に最初に表示されました。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>【医師監修】脳梗塞の前兆症状は？治療や死亡率＆再発率について解説</title>
		<link>https://heleneclinic.com/topics/cerebral-infarction-warning-signs/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[helene_admin]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 13 Dec 2022 01:45:54 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[Uncategorized]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://stemcells.jp/topics/?p=297</guid>

					<description><![CDATA[<p>脳梗塞は頭の中の血管が詰まることにより生じる病気です。 罹患後は要介護状態となるケースも多く、早期治療が後遺症を残さないための鍵となります。 &#160; 本記事では、脳梗塞の原因や前兆症状、治療、死亡率と再発率について [&#8230;]</p>
<p>投稿 <a href="https://heleneclinic.com/topics/cerebral-infarction-warning-signs/">【医師監修】脳梗塞の前兆症状は？治療や死亡率＆再発率について解説</a> は <a href="https://heleneclinic.com">表参道ヘレネクリニック</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>脳梗塞は頭の中の血管が詰まることにより生じる病気です。</p>
<p>罹患後は要介護状態となるケースも多く、早期治療が後遺症を残さないための鍵となります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>本記事では、脳梗塞の原因や前兆症状、治療、死亡率と再発率についてご紹介します。</p>
<p>ぜひご自身やご家族の身を守るために、お役立てください。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><strong>脳梗塞とは</strong></h2>
<p>脳梗塞は脳の血管が詰まることにより、血流が通わなくなった部分の脳細胞がダメージを受けてしまう病気です。脳の細胞は酸素やエネルギーが足りなくなると死滅し、一度死んでしまった脳細胞は二度と蘇りません。その部分が担っていた機能や感覚は失われ、後遺症として残ります。しかし、現在の医療では、発症4.5時間以内に適切な治療を受ければ、後遺症が残らない可能性が高まります。脳梗塞の前兆症状を感じたら、必ず医療機関を受診してください。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><strong>脳梗塞の原因</strong></h2>
<p>脳梗塞の原因は、下記のタイプによって異なります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・ラクナ梗塞・・・脳の細い血管が詰まることで発症。</p>
<p>・アテローム血栓性脳梗塞・・・比較的太い血管が動脈硬化によって詰まることで発症。</p>
<p>・心原性脳塞栓症・・・心房細動などの不整脈が原因で、心臓の左心房でできた血栓が脳の血管を詰まらせることで発症。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3><strong>脳梗塞の危険因子</strong></h3>
<p>脳梗塞には脳梗塞の家族歴や、男性、加齢などの危険因子がありますが、下記の疾患や生活習慣の改善が予防につながります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・高血圧</p>
<p>・糖尿病</p>
<p>・脂質異常症(高脂血症)</p>
<p>・心房細動</p>
<p>・慢性腎臓病</p>
<p>・高尿酸血症</p>
<p>・喫煙習慣</p>
<p>・飲酒習慣</p>
<p>・肥満</p>
<p>・運動不足</p>
<p>・過剰な塩分接種</p>
<p>・ストレス</p>
<p>・メタボリックシンドローム</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2> <strong>脳梗塞の前兆症状</strong></h2>
<p>脳梗塞はある日突然襲われるケースが多いですが、前兆として一過性脳虚血発作が現れるケースもあります。一過性脳虚血発作とは、脳に十分な血液が通わなくなることにより、下記のような症状が一時的に表れるものです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・運動、感覚障害・・・左右どちらかの手足が痺れる、温度や痛みがわからない、嚥下障害</p>
<p>・視覚障害・・・視野狭窄、半分の視野が欠ける</p>
<p>・言語障害・・・うまく話せない、呂律が回らない、言葉が理解できない</p>
<p>・バランス障害・・・めまい、ふらつき、歩きづらい</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>これらの症状は数十分でおさまるため見過ごされることが多いですが、脳梗塞発作を起こす可能性が高い危険な状態です。異変を感じた場合は、直ちに医師の診察を受けましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong> </strong></p>
<p><strong> </strong></p>
<h2><strong>脳梗塞の治療</strong></h2>
<p>脳梗塞の治療は、発症してからできるだけ早くに治療を開始することが重要です。</p>
<p>基本は薬による治療とリハビリテーション、状況や原因に応じて手術やカテーテル治療をおこなうこともあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong> </strong></p>
<h3><strong>脳梗塞</strong><strong>超急性期の治療法</strong></h3>
<p>脳梗塞が発症してから4.5時間までの超急性期では、アルテプラーゼ（t-PA）という血栓溶解剤を静脈内投与します。閉塞した血栓を溶解し脳の血流を再開させることが可能で、症状が劇的によくなる可能性があります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3><strong>脳梗塞</strong><strong>急性期の治療法</strong></h3>
<p>脳梗塞急性期では、脳保護薬や微小循環改善薬の点滴による治療をおこないます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3><strong>脳梗塞慢性期の治療法</strong></h3>
<p>脳梗塞慢性期では、再発防止のための治療やリハビリテーションをおこないます。またコントロールが必要な生活習慣病や心臓病の治療、禁煙・禁酒の指導も必要です。</p>
<p><strong> </strong></p>
<h3><strong>薬物療法</strong></h3>
<p>・抗血小板剤・・・脳梗塞の原因となる血栓の形成を防ぎます。</p>
<p>・抗凝固剤・・・心房細動などによる血液の凝固を阻害します。</p>
<p>・降圧剤・・・脳梗塞慢性期では、ある程度血圧を下げて再発を抑制します。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3><strong>手術</strong></h3>
<p>・血管吻合術(バイパス術)・・・脳の血管が詰まり、血液が行き届かなくなった部分へ血管を繋ぐ手術です。</p>
<p>・頸部内頸動脈内膜剥離術・・・狭窄している動脈を切り開いて、内側にたまったプラークを取り除く手術です。頚動脈狭窄がひどく、薬物治療では不十分な場合におこないます。</p>
<p>頸部内頸動脈ステント・・・狭窄している動脈にステントと呼ばれる網目の金属円筒を留置して、血管狭窄を解消する治療です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3><strong>リハビリテーション</strong></h3>
<p>脳梗塞による後遺症が残っている場合は、リハビリテーションを実施します。リハビリテーションはできるだけ早くおこなうことで、生きている部分の脳が失われた機能を補う効果が得やすくなるといわれています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><strong>脳梗塞の死亡率</strong></h2>
<p>脳梗塞は劇症化する前に発見されるケースが多いため、死亡率は約10%に抑えられています。しかし、後遺症が残ることも多く、早期の治療が重要です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><strong>脳梗塞の再発率</strong></h2>
<p><strong>脳梗塞は再発率が非常に高く、1年再発率は約10%、5年再発率は約35%、10年再発率は約50%だといわれています。</strong></p>
<p>回数を重ねるごとに重症化する傾向にあり、再発防止に努めることが重要です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><strong>脳梗塞まとめ</strong></h2>
<p>本記事では、脳梗塞ついてご紹介しました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・脳梗塞で失われた機能や感覚は戻らない</p>
<p>・発症4.5時間以内の治療で予後がよくなる</p>
<p>・疾病や生活習慣の改善が脳梗塞の予防に繋がる</p>
<p>・手足のしびれ、めまい、言語障害などがある場合、前兆症状が疑われる</p>
<p>・脳梗塞の死亡率は約10%</p>
<p>・脳梗塞の10年再発率は約50%</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>脳梗塞の症状が疑われる場合は、ただちに医療機関を受診しましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #ff0000;"><strong>一方で自己幹細胞を活用して、体への負担を和らげながら治療できる「再生医療」の技術も進歩しているため、脳卒中予防に取り組みたい方にはおすすめです。</strong></span></p>
<p><strong>表参道ヘレネクリニックでは体に負担のかからない再生医療を得意としており、症例数については国内外で8000件を突破、また国際的な基準を上回った証明でもある「GCR：Global Clinic Rating認定」も取得しております。</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;"><strong>「気にはなるけど、 本当に今から予防が必要か判断できない」 「治療するか決まっていないけど、 まずは話を聞いてみたい」 そんな場合も全く問題ありません。気付かないうちに生死をさまようリスクを抱えている場合もございますので、</strong></span><strong>ぜひ一度お気軽にお問合せくださいませ。</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">・お問合せフォーム（LINE・We Chat・メール対応）：</span><a href="https://heleneclinic.com/contact/"><span style="font-weight: 400;">https://heleneclinic.com/contact/</span></a></p>
<p>【再生医療外来】 03-3400-2277</p>
<p>（記事を見て一度無料カウンセリングを受けたいとお伝えしていただければ案内させていただきます）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>監修：医師　津田康史</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>投稿 <a href="https://heleneclinic.com/topics/cerebral-infarction-warning-signs/">【医師監修】脳梗塞の前兆症状は？治療や死亡率＆再発率について解説</a> は <a href="https://heleneclinic.com">表参道ヘレネクリニック</a> に最初に表示されました。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>【結論、遺伝?】脳梗塞になりやすい人の特徴とは？</title>
		<link>https://heleneclinic.com/topics/cerebral-infarction-risk-factors-heredity/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[helene_admin]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 12 Dec 2022 01:53:25 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[Uncategorized]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://stemcells.jp/topics/?p=294</guid>

					<description><![CDATA[<p>発症すると、その後遺症により体の半分が麻痺したり、会話に困難が生じるなど日常生活に大きな影響を及ぼす脳梗塞。 症状が重い場合、自立した生活ができず常に介護が必要になることもあります。厚生労働省の統計によると、寝たきりにな [&#8230;]</p>
<p>投稿 <a href="https://heleneclinic.com/topics/cerebral-infarction-risk-factors-heredity/">【結論、遺伝?】脳梗塞になりやすい人の特徴とは？</a> は <a href="https://heleneclinic.com">表参道ヘレネクリニック</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>発症すると、その後遺症により体の半分が麻痺したり、会話に困難が生じるなど日常生活に大きな影響を及ぼす脳梗塞。</p>
<p>症状が重い場合、自立した生活ができず常に介護が必要になることもあります。厚生労働省の統計によると、寝たきりになる要因の第一位は脳梗塞を含めた脳卒中です。<sup>①</sup>自立した自分らしい生活を送れるよう、予防することが重要です。</p>
<p>脳梗塞が発症しやすい、する可能性が高い方にはどのような特徴があるのでしょうか。</p>
<p>脳梗塞になりやすい人にはさまざまな原因があります。ここではその原因と対策について説明します。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>参考）</p>
<p>①<a href="https://www.ncvc.go.jp/hospital/pub/knowledge/disease/stroke-2/">脳卒中｜病気について｜循環器病について知る｜患者の皆様へ｜国立循環器病研究センター 病院 (ncvc.go.jp)</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>脳梗塞になる原因</h2>
<p>&nbsp;</p>
<p>脳梗塞になる原因には、加齢によるものや、生活習慣・生活習慣病によるものがあります。<sup>②</sup></p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>加齢によるもの</h3>
<p>&nbsp;</p>
<p>①高血圧</p>
<p>高血圧とは、血圧が常に140/90㎜Hg以上であることをいいます。脳梗塞の原因として最も危険性の高い病気です。血管も年をとるため、年齢とともに血圧は高くなります。高血圧になると、血管が傷つき動脈硬化が進みます。動脈硬化ではと血管の内側が狭くなっていきます。また、心臓や頸の血管に血栓（血の塊）があると、高血圧（血の圧）により脳の血管に血栓がとんでしまい、脳梗塞を起こすことがあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>②心房細動</p>
<p>心房細動とは、心臓の不整脈のひとつです。原因ははっきりしませんが、加齢によるものともいわれています。自覚症状として、手首の脈を触ったときにリズムが一定でない、動悸や息切れ、めまいなどがあります。自覚症状がなく心電図検査で初めてわかることもあります。心房細動では、心臓内の血液が一部分で停滞してよどみ、血栓を形成することがあります。この血栓が血流にのって脳の血管に達すると脳梗塞を起こすことがあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>生活習慣病・生活習慣によるもの</h3>
<p>&nbsp;</p>
<p>①糖尿病</p>
<p>糖尿病とは、HgA1C（ヘモグロビンエーワンシー）が6.5％以上、空腹時血糖が136㎎/dl以上、随時血糖が200㎎/dl以上、尿糖が（+）以上などの条件がいくつが該当することをいいます。糖尿病になると、血液のなかに糖があふれて、「血がドロドロな状態」になります。その結果、血流が悪くなり血管がつまりやすくなったり、血管の壁が厚くなり動脈硬化が進んで、脳梗塞を起こすことがあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>②脂質異常症</p>
<p>脂質異常症とは、LDLコレステロール（悪玉コレステロール）が140㎎/dL以上、HDLコレステロール（善玉コレステロール）が40㎎/dL未満、中性脂肪が150㎎/dLであることをいいます。LDLコレステロールや中性脂肪が多すぎると、血液のなかに溜まり、動脈硬化が進みます。HDLコレステロールにはLDLコレステロールをひきはがす役割があるため、HDLコレステロールが少ない場合も動脈硬化をまねいてしまうことになります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>④喫煙</p>
<p>喫煙すると、ニコチンにより血管が収縮し、血圧が上昇します。また、動脈硬化にもつながります。1日に20本以上タバコを吸う人はタバコを吸わない人に比べて、男性で2倍、女性で4倍以上も脳梗塞を発症しやすくなると言われています。<sup>③</sup></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>⑤飲酒</p>
<p>飲酒も喫煙と同様、血管が収縮し、血圧が上昇します。また、アルコールはカロリーが高い傾向があるため、過度な飲酒は脂質異常症につながり血栓を形成します。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>加齢による原因で述べた高血圧は、塩分の摂りすぎで起こる「生活習慣病」が原因のこともあります。そのほか、生活習慣病や生活習慣は、重なるほど脳梗塞を発症しやすくなります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>脳梗塞にならないための対策</h2>
<p>脳梗塞は、年齢とともに血管や心臓も衰えることにより起きやすくなりますが、多くは生活習慣や、生活習慣病によって引き起こされます。そのため、生活習慣を整えることが予防対策になります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>①減塩食</p>
<p>高血圧は、加齢のほか、塩分の摂りすぎで発症しやすくなります。そのため、減塩食を心がける必要があります。国が推奨する食塩摂取量は1日8g以下です。食品の栄養成分表示を確認したり、調味料の量を工夫しましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>②規則的でバランスのとれた食事</p>
<p>糖尿病や脂質異常症は、不規則な食事時間や、偏った食生活の積み重ねによって発症します。毎日3食同じ時間帯に摂る、糖質・たんぱく質・脂質・ビタミン・ミネラルのバランスを考えて摂ることが大切です。特に糖質や脂質の摂りすぎに注意しましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>③禁煙、節酒</p>
<p>禁煙においては、5～10年間の禁煙を行うことで、脳梗塞を含めた脳卒中の発症率が低くなることがわかっています。禁煙外来などのサポートを受けながら禁煙を目指しましょう。<sup>③</sup></p>
<p><sup>　　</sup>飲酒においては、過度な飲酒は高カロリー摂取となり脂質異常症につながるため、節酒を心がけましょう。具体的には、1日25g/日（日本酒なら約1合）のアルコール摂取までに抑えることが推奨されています。<sup>④</sup></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>参考）</p>
<p>②③<a href="https://www.ncvc.go.jp/hospital/pub/knowledge/disease/stroke-2/">脳卒中｜病気について｜循環器病について知る｜患者の皆様へ｜国立循環器病研究センター 病院 (ncvc.go.jp)</a></p>
<p>③<a href="https://www.noukousoku-prevent.com/information/characteristic/">脳梗塞の発症リスクが高い人の特徴 (noukousoku-prevent.com)</a></p>
<p>④<a href="https://kennet.mhlw.go.jp/information/alcohol/a-01-014.html#:~:text=%E4%BD%93%E3%81%AE%E4%B8%AD%E3%81%AE%E8%84%82%E8%B3%AA%E3%81%AE%E3%83%90%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%81%8C%E5%B4%A9%E3%82%8C%E3%81%A6%E3%81%97%E3%81%BE%E3%81%86%E3%81%93%E3%81%A8%E3%82%92%E8%84%82%E8%B3%AA%E7%95%B0%E5%B8%B8%E7%97%87%E3%81%A8%E3%81%84%E3%81%84%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82,%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%81%AE%E9%81%8E%E5%89%B0%E6%91%82%E5%8F%96%E3%81%AF%E3%80%81%E3%83%88%E3%83%AA%E3%82%B0%E3%83%AA%E3%82%BB%E3%83%AA%E3%83%89%EF%BC%88%E4%B8%AD%E6%80%A7%E8%84%82%E8%82%AA%EF%BC%89%E3%81%AE%E5%A2%97%E5%8A%A0%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%AA%E3%81%8C%E3%82%8A%E3%80%81%E9%AB%98%E3%83%88%E3%83%AA%E3%82%B0%E3%83%AA%E3%82%BB%E3%83%AA%E3%83%89%E8%A1%80%E7%97%87%E3%82%92%E6%8B%9B%E3%81%84%E3%81%A6%E6%80%A5%E6%80%A7%E3%81%99%E3%81%84%E7%82%8E%E3%81%AE%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%82%92%E9%AB%98%E3%82%81%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82%20%E4%B8%80%E6%96%B9%E3%80%81%E3%81%84%E3%82%8F%E3%82%86%E3%82%8B%E5%96%84%E7%8E%89%E3%82%B3%E3%83%AC%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%81%A7%E3%81%82%E3%82%8BHDL%E3%82%B3%E3%83%AC%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%82%82%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%AB%E6%91%82%E5%8F%96%E9%87%8F%E3%81%AE%E5%A2%97%E5%8A%A0%E3%81%AB%E3%81%A8%E3%82%82%E3%81%AA%E3%81%84%E5%A2%97%E5%8A%A0%E3%81%97%E3%81%BE%E3%81%99%E3%81%8C%E3%80%81%E9%81%8E%E5%BA%A6%E3%81%AE%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%AB%E6%91%82%E5%8F%96%E3%81%AF%E8%82%A5%E6%BA%80%E3%82%84%E9%AB%98%E8%A1%80%E5%9C%A7%E3%82%92%E5%BC%95%E3%81%8D%E8%B5%B7%E3%81%93%E3%81%99%E3%81%9F%E3%82%81%E3%80%81%E9%81%A9%E9%87%8F%E3%81%AB%E3%81%A8%E3%81%A9%E3%82%81%E3%81%9F%E3%81%BB%E3%81%86%E3%81%8C%E3%82%88%E3%81%84%E3%81%A7%E3%81%97%E3%82%87%E3%81%86%E3%80%82">アルコールと脂質異常症 | e-ヘルスネット（厚生労働省） (mhlw.go.jp)</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>まとめ</h2>
<p>今回は、脳梗塞になりやすい原因と対策についてお話ししました。脳梗塞は加齢以上に、生活習慣や、生活習慣病によって引き起こされます。そして発症すると、後遺症によりその後の日常生活に大きな影響を及ぼすことになります。予防が何よりも大切です。</p>
<p>自分の健康診断の結果や生活習慣を振り返り、今から対策をとっていきましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #ff0000;"><strong>一方で自己幹細胞を活用して、体への負担を和らげながら治療できる「再生医療」の技術も進歩しているため、脳卒中予防に取り組みたい方にはおすすめです。</strong></span></p>
<p><strong>表参道ヘレネクリニックでは体に負担のかからない再生医療を得意としており、症例数については国内外で8000件を突破、また国際的な基準を上回った証明でもある「GCR：Global Clinic Rating認定」も取得しております。</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;"><strong>「気にはなるけど、 本当に今から予防が必要か判断できない」 「治療するか決まっていないけど、 まずは話を聞いてみたい」 そんな場合も全く問題ありません。気付かないうちに生死をさまようリスクを抱えている場合もございますので、</strong></span><strong>ぜひ一度お気軽にお問合せくださいませ。</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="font-weight: 400;">・お問合せフォーム（LINE・We Chat・メール対応）：</span><a href="https://heleneclinic.com/contact/"><span style="font-weight: 400;">https://heleneclinic.com/contact/</span></a></p>
<p>【再生医療外来】 03-3400-2277</p>
<p>（記事を見て一度無料カウンセリングを受けたいとお伝えしていただければ案内させていただきます）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>監修：医師　津田康史</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>投稿 <a href="https://heleneclinic.com/topics/cerebral-infarction-risk-factors-heredity/">【結論、遺伝?】脳梗塞になりやすい人の特徴とは？</a> は <a href="https://heleneclinic.com">表参道ヘレネクリニック</a> に最初に表示されました。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
	</channel>
</rss>
